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テーマは「解放」
お客様の心と身体を癒します。

どうしてだろう? 涙が止まらない

どうしてだろう? 眠れない

どうしてだろう? イライラする

一人で抱えていませんか?
頑張りすぎていませんか?

疲れた心も体も休めていいんです。


いろいろなものを手放して
心と体を解き放ってあげましょう。

アロマの香りと癒しのタッチが

​そのお手伝いをいたします。
 

ヒアリングルーム
トリートメント後のハーブティ
足背面アロマトリートメント

フライラッセンとは

ドイツ語で「解放する・解き放つ」という単語です。  


からだに入ってしまっている余分な力や力み、知らず知らずのうちにからまっているさまざまな感情。
それらから「解き放たれる」ことをサポートしたいと思い、こう名付けました。

心とからだは繋がっていて 無縁ではありません。
心の声はからだにさまざまな反応や症状をひきおこしていきます。
だから、心とからだ両面からのサポートをしていきたいんです。

ボディやフェイシャルといったアロマトリートメントを行う『からだからのアプローチメニュー』と
お話をうかがったり、メンタルワークを共に行う『心からのアプローチメニュー』とをご用意しています。  

初めての方は『からだからのアプローチメニュー』がおすすめです。

 


心のサポートのひとつに『グリーフケア』があります。
「グリーフ」とは、 愛着のあるものや人などを失ってしまったことの衝撃によってあらわれるあらゆる「反応」のこと。
死別によるもの、離婚や失業によるものなど 生きていれば誰もが何らかの喪失を体験します。

グリーフは決して特別な反応ではなく、「自然な反応」です。
反応の表れ方や期間は人それぞれです。

そのため一人で苦しんだり、悩んだり、 周りとの違いに戸惑っている方もいらっしゃるはずです。
ひとりひとりにあった方法でゆっくり、マイペースに向き合っていきましょう。

そこにそっと寄り添えるサポーターでありたいと考えています。

完全個室。女性専用のプライベート空間です。
まわりのことを気にせず、あなただけの時間をお過ごしください。

オーナーセラピストkyoko

結婚、出産、離婚を経験。

シングルマザー。
小さいころから生きにくさや孤独を感じていました。
それをごまかすために、自分を大切にせずに生きてきた。
気分障害(うつ状態)により2年半働けなくなった頃、こころとからだのつながりについて強く関心を持つ。
また、シングルマザーとして仕事と家庭に追われる中、アロマの香りと魅力にひかれ、MBCJにて勉強を始める。

同じ時期、グリーフケアにも強く関心を持ち、アロマトリートメントという「からだからのアプローチ」と「心へのアプローチ」の両方を役立てるのではないかと考えいたところ東日本大震が起こる。それを機に思いが強まり、グリーフケアについて学びはじめ、グリーフ・カウンセリング・センターにてカウンセラー養成講座全課程を修了する。

死別のみならず、失恋や離婚、失業など日常にあふれているグリーフのサポートをしていきたいと強く思い

アロマヒーリングサロンフライラッセン(freilassen)を開くこととなる。

セラピスト 東山匡子(kyoko)

心とからだの解放サポーター

1967年6月9日生 東京都出身

女子学院中学校・高等学校卒業
学習院大学文
学部ドイツ文学科卒業

 

MBCJ認定 メンタルボディコーディネーター

MBCJ認定 フェイシャルセラピスト

MBCJ Advance(メンタル)クラス修了

MBCJ マタニティマッサージ講座受講

西洋レイキ 3rd Degree

アロマテラピーアドバイザー

グリーフカウンセラー

NPO法人リヴオン ファシリテーター養成講座修了

認知症サポーター

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